
証券口座の開設方法|必要なもの・手順・初心者が迷いやすい設定を解説
※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
※サービス内容は2026年9月12日時点の情報です。
株式投資を始めるには、銀行口座とは別に証券口座が必要です。
現在はスマートフォンから申し込める証券会社が増えており、店舗へ行かずに手続きを完了できる場合があります。
ただし、口座開設では本人確認書類やマイナンバー確認書類が必要です。また、特定口座やNISA口座など、初心者には分かりにくい選択項目もあります。
この記事では、証券口座を開設するときに必要なもの、基本的な流れ、迷いやすい設定を解説します。
証券口座の開設に必要なもの
一般的に、次のものを準備します。
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マイナンバー確認書類
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本人確認書類
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本人名義の銀行口座
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メールアドレス
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電話番号
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スマートフォンまたはパソコン
利用できる本人確認書類や必要な組み合わせは、証券会社と提出方法によって異なります。
マイナンバーカードがある場合
マイナンバーカードがあれば、1枚でマイナンバーと本人情報を確認できる場合があります。
DMM株では、スマートフォンアプリによるマイナンバーカードの読み取りを利用すると、マイナンバーカードのみで申し込める方法が案内されています。
マイナンバーカードがない場合
証券会社によっては、次のような組み合わせで申し込めます。
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運転免許証+通知カード
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運転免許証+マイナンバー記載の住民票
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在留カード+通知カード
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顔写真のない本人確認書類を複数提出
通知カードは、記載されている氏名や住所が現在の情報と一致していなければ使えない場合があります。
証券会社ごとに条件が異なるため、申し込み画面の案内を確認してください。
証券口座開設の基本的な流れ
1.利用する証券会社を選ぶ
証券会社を選ぶときは、次の項目を比較します。
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日本株・米国株の取扱状況
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単元未満株の有無
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NISAの取扱商品
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投資信託の本数
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売買手数料
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為替手数料
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ポイントサービス
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アプリの使いやすさ
個別株を中心に取引したい人と、投資信託を積み立てたい人では、適した証券会社が異なります。
▶ DMM株と楽天証券を比較|初心者・少額投資・NISAで選ぶならどっち?
2.公式サイトから申し込む
証券会社の公式申込画面で、氏名、住所、生年月日、職業、勤務先、投資経験などを入力します。
入力内容は本人確認書類と一致させてください。
住所表記が異なっていたり、転居前の住所が記載されていたりすると、確認に時間がかかる可能性があります。
3.本人確認書類を提出する
スマートフォンで書類と顔を撮影する方法、画像をアップロードする方法、郵送する方法などがあります。
オンライン本人確認を利用すると、郵送より早く手続きが進む場合があります。
撮影するときは、次の点に注意してください。
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書類の四隅を画面内に入れる
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文字がぼやけないようにする
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光の反射を避ける
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裏面も必要か確認する
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有効期限内の書類を使う
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登録住所と書類の住所を一致させる
4.審査結果を待つ
申し込み後、証券会社による確認が行われます。
申し込み内容や提出書類に不備があると、再提出を求められる場合があります。証券会社から届くメールを確認しましょう。
口座開設完了までの日数は、本人確認方法や申込状況によって異なります。「必ず当日開設できる」とは限りません。
5.初期設定を行う
口座が開設されたら、ログインして次の設定を確認します。
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ログインパスワード
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取引暗証番号
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出金先銀行口座
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配当金の受取方法
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特定口座の設定
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NISA口座の申込状況
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二段階認証などのセキュリティ設定
最初から大きな金額を入金せず、ログインや入出金、注文画面の操作を確認してから取引を始めると安心です。
「特定口座」はどれを選ぶ?
口座開設時には、税金の扱いについて次のような選択肢が表示されます。
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特定口座(源泉徴収あり)
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特定口座(源泉徴収なし)
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一般口座
一般的に、税金の計算や納付の手間を減らしたい初心者は「特定口座・源泉徴収あり」を選ぶと管理しやすくなります。
証券会社が利益や税金を計算し、原則として口座内で源泉徴収します。
ただし、ほかの口座との損益通算や損失の繰越控除、所得や扶養の状況などによって確定申告が必要または有利になる場合があります。個別の税務判断は税務署や税理士へ確認してください。
NISA口座も同時に申し込むべき?
NISAは、一定の条件で投資による利益や配当が非課税になる制度です。
長期的な資産形成を考えている場合は、証券総合口座と同時に申し込む方法があります。
ただし、つみたて投資枠と成長投資枠を別々の金融機関で利用することはできません。同一年は一つの金融機関で利用します。
すでに別の証券会社でNISA口座を開設している場合は、金融機関変更の手続きが必要になることがあります。金融庁「NISAのよくある質問」
DMM株が向いている可能性がある人
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日本株と米国株の個別銘柄を取引したい
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比較的シンプルなアプリを使いたい
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投資信託より個別株を重視したい
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PC用の取引ツールも利用したい
DMM株では、マイナンバーカードの読み取りやスマートフォンによる本人確認など、複数の書類提出方法が用意されています。DMM株「必要な確認書類」
楽天証券が向いている可能性がある人
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NISAで投資信託を積み立てたい
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楽天ポイントを投資に利用したい
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対象銘柄を1株から購入したい
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楽天銀行や楽天カードを利用している
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日本株・米国株・投資信託をまとめて管理したい
楽天証券には、スマートフォンによる本人確認と、書類をアップロードする本人確認方法などがあります。
口座開設時の注意点
必ず公式サイトまたは正規広告から申し込む
検索結果やSNSには、証券会社を装った偽サイトが表示される可能性があります。
URLを確認し、不審なDMやメールに掲載されたリンクから個人情報を入力しないでください。
パスワードを使い回さない
メール、銀行、ほかの証券会社と同じパスワードは使用せず、二段階認証などのセキュリティ機能も設定しましょう。
キャンペーンだけで選ばない
キャンペーンには、入金額や取引回数などの条件が設定される場合があります。
特典だけではなく、取扱商品、手数料、使いやすさを比較してください。
自分以外の名義で申し込まない
証券口座、銀行口座、本人確認書類は、原則として申込者本人の情報を使用します。
家族名義の口座を借りたり、他人に口座を利用させたりしないでください。
口座開設後、最初にすること
口座が開設されても、すぐに株を買う必要はありません。
最初は次の順番で確認します。
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セキュリティ設定を行う
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少額を入金する
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購入候補をお気に入りへ登録する
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注文方法を確認する
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決算とリスクを確認する
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少額から取引を始める
5万円程度から日本株を始める方法は、こちらの記事で解説しています。
まとめ
証券口座の開設では、主に次のものが必要です。
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マイナンバー確認書類
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本人確認書類
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本人名義の銀行口座
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メールアドレス
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電話番号
-
スマートフォンまたはパソコン
マイナンバーカードがあると、本人確認の手続きを簡略化できる場合があります。
証券会社を選ぶ際は、広告特典だけでなく、取扱商品、手数料、少額投資、NISA、ポイント、アプリの使いやすさを比較しましょう。
※本記事は情報提供を目的としており、特定の証券会社との契約や金融商品の購入を推奨するものではありません。株式や投資信託には元本割れのリスクがあります。サービス内容と必要書類を公式サイトで確認し、ご自身の判断でお申し込みください。